男たるもの頼もしくあるべきと考えている人はたくさんいます。女性から見ても頼もしい男性は素敵に見えるもの。ですが中には、どこか頼りない、なよなよとした雰囲気の男性もいます。同じ男として「頼りないなぁ」と感じる男性の特徴を、社会人の男性に聞いてみました。
■責任感がない・「『え? 聞いてましたっけ?』みたいなことをよく言う。『メモ取れよ!』と怒鳴りたくなる。みんな覚えられないから書くのに、その努力すら放棄している」(36歳/機械・精密機器/営業職) ・「自分に原因がないと思い込んでいる。自分が悪いところも理解しないと話が進まない」(38歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
たとえその話を聞いていなくても「聞いてません」と逃げられるよりも「申し訳ない、自分が把握していなかった」と言われたほうが、責任感のある人だと感じますよね。責任感のある人は原因を自分に求めます。責任感のない人は原因を他人になすりつけます。
■決断力がない・「『どうすればいい?』と優柔不断」(33歳/情報・IT/事務系専門職) ・「食べ物のメニュー選びのようなことで、やたら悩むこと。『早よ決めろや』と愛想尽かし気味に、ツッコんだことも」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
男性はときに大きな決断を迫られることもあります。常日頃から小さなことで悩んでいる人には大きな決断が必要な仕事はまわってこないでしょう。自分ですべき判断を人に委ねるなんてもってのほかです。
■常にネガティブ思考・「『無理ですよ』とか、ネガティブな発言。声が小さい。もっとポジティブに生きないと人生は」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職) ・「すぐ『疲れた』とか『~できない』とか否定的な言葉が口癖の人。この先の人生、大変だろうな、と感じる」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
謙虚な姿勢が日本人のいいところでもありますが、度が過ぎればそれはただ自分に自信がないだけに見えてしまいます。なんでも「自分にはできない」という理由で逃げていると、やってきたチャンスも逃がしてしまうでしょう。
■人に頼る・「のび太みたいに自力で何もできない。すぐ人を頼る。かなりムカつく。