6日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ)にゲスト出演した綾小路きみまろ。
ダウンタウンとの初共演が実現し、坂上忍も交えて過去のあらゆる疑惑の真相を明かした。
松本は、「お会いしたいけど、会いたくない人のひとり。きみまろさんと志の輔さんは別格」と胸のうちを明かしたが、きみまろは「会いたい人」と答えた。
独特の漫談で、中高年から絶大の人気を誇っているきみまろは、「(ダウンタウンは)中央競馬、自分は地方競馬」と例えた。
20年間に渡り、森進一のコンサートの司会を務め、その後は小林幸子の司会を4年間務めた。さらに、伍代夏子のコンサートではゲストとして7年間務め漫談の腕を磨いた。
その後、高速道路のパーキングエリアで、自身が作成した漫談のカセットテープを無料で配布。それが徐々に広がり、世の中に知れ渡るようになった。
しかし、ブレイクした直後、かつら疑惑をカミングアウト。
かつらをかぶり始めたのは、伍代夏子のショーに出ていたときの後半からだと明かした。
さらに、その直後に週刊誌により報道されたのは「サラリーマン川柳のネタパクリ疑惑」。
その当時のことを振り返り、「サラリーマン川柳という面白い川柳がある。それをパクっていた」とあっさり認めた。
漫談の世界では訳ありといい、「川柳はバクってもいいんだよ。新聞にも出ているし、匿名だし、川柳はパクってもいいと先輩から聞いていた。頭でっかちになっていて、パクっている気はなかった。ブレイクしなかったら問題にならなかった」と釈明。
当時の会見では、「ついやってしまった。はっきり申しまして、引用させていただきました」と謝罪。
自ら罪を認めて反省したきみまろ。それ以降は、川柳ネタを一切を封印して、サラリーマン川柳の本をまったく読まず、実力だけで舞台に立っていることを明かした。