英国諜報部の上層部が先日キャメロン首相に面会し、「現在は中東のテロリストよりも、中国系のスパイが、国の保安上の脅威であり最重要の課題である」と進言した。
画像出典:Flickr(RE-82-F001 by PROJohan Oomen)
特に警戒が必要であると述べられたのは、中国スパイが行う“ハニートラップ”だ。
今後は産業スパイのみならず、諜報部員を含む政府職員をターゲットにすることにより、国の機密情報を盗み取るという方針を取る可能性が高いと、危険視されている。
現在分かっているだけでも、すでに数人の職員が過去に中国人の女スパイからコンタクトを受けていたことが、確認されている。
彼女たちは、中年に差し掛かった独身の政府職員をターゲットにして接近しハニートラップを仕掛け、誘惑の効果がないと見ると、脅迫攻撃に切り替えるという戦術を主に使用しているそうだ。
調査によると、中国の諜報機関には多くの美人女性が所属しており、彼女達の暗躍により情報網は常に維持、拡張され続けているという。