日本が世界に誇る「アニメ文化」。それを支えるのが、アニメーションを制作する「アニメスタジオ」です。日本には数多くのアニメスタジオがありますが、今回はその中から「クオリティーの高い作品を多く手掛けている」という人気のアニメスタジオをご紹介します。
●『京都アニメーション』
代表作:『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』など
京都アニメーションが手掛けるアニメは、キャラクターの描写や背景、また小道具まで丁寧に描かれており、特に女性キャラのしぐさがかわいいことで有名です。原作付きの作品をアニメ化する際は、原作を忠実に再現しながらも、それ以上の魅力を引き出していることも特徴です。
●『P.A.ワークス』
代表作:『花咲くいろは』『SHIROBAKO』など
富山県に本拠地を置く制作会社。手掛ける作品は青春、SFなど多岐にわたりますが、近年特に評価されているのが「働く女性モノ」です。代表作の『花咲くいろは』と『SHIROBAKO』は高い評価を受けました。映像クオリティーだけでなく、オリジナルアニメにおける「泣かせる物語展開」も秀逸です。
●『ボンズ』
代表作:『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』など
サンライズから独立したメンバーで立ち上げられたアニメスタジオ。アクション系、ロボット系の作品を多く手掛けています。ボンズの作品は、特にアクションシーンにおける作画が評価されています。テレビシリーズでも劇場版さながらのアクションシーンを見ることができます。
●『Production I.G』
代表作:『攻殻機動隊 S.A.C.』『BLOOD+』など
タツノコプロから独立したアニメスタジオです。『攻殻機動隊 S.A.C.』などのSF作品、そしてアクション作品におけるクオリティーが特に高く、テレビシリーズ・劇場版問わず緻密な作画になっています。