息子さんのために作ったという、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のロケット・ラクーンのコスチューム。もはや映画の中から抜け出して来たのでなければ、アライグマの剥製が生き返ったのかと思うほど本物に見えます。
以下で写真を数枚と、口を開けてしゃべる様子をチェックしてみてください。
「Geeks are Sexy」に取り上げられていた、このコスチュームを作ったのはクリスティーナ・ボーチャートさん。
完成時からけっこう時間が経っていますが、当時のコメントにはこうあります。
わたしたちは、次のコンベンションのために『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のコスプレをするつもりなんです。
わたしの5歳の息子はロケットになりたいと希望していました。ケツを蹴っ飛ばすくらいヤバくて、銃をブっ放すところが超カッコ良いんだと、『スパイダーマン』のアニメに出て来たロケットを観た息子は一目惚れしたんです。
なので、次のコンベンションを見越して早くから作ることにしました。最初は顔の型を取るために息子の顔にワセリンを塗り、髪の毛を守るためにラップで頭を覆ってから、固まる石膏の包帯(先に肌に合うかどうかテストしてから)を巻いて薄い層になるまで乾かし、取り外してから強度を上げるために鼻の穴部分を塞いだんです。
なるほど、腕や脚を骨折した時に巻く医療用の凝結包帯ってやつですね。確かに型取りには効率的かもしれません。