【アニメ漫画キャラの魅力】最強の二文字はこの男のために!「リカルド・マルチネス」の魅力とは?『はじめの一歩』

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 「リカルド・マルチネス」は、ボクシングWBAフェザー級チャンピオンとして君臨し、一度も負けたことがありません。今回は「生きる伝説」とまでされる「リカルド・マルチネス」の魅力についてご紹介させて頂きます。


⇒リカルド・マルチネスとは?(はじめの一歩シリーズ)
http://www.charapedia.jp/character/info/17111/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■作中最強クラスの強さ

 「リカルド」といえば、最初に思い浮かぶべきはその圧倒的な強さでしょう。公式戦で一度も負けを経験しておらず、作中で何度か試合をする描写もありますが、ほとんど苦戦すらしていません。主人公である「幕之内一歩」に初黒星をつけた「伊達英二」ですら、彼に致命的なダメージを与えることが出来ませんでした。

 「リカルド」に挑むことさえ勇敢だと言われ、世界チャンピオンにも関わらず、対戦相手を探すのに一苦労している彼は、どのような気持ちでボクサーを続けているのでしょうか。敵味方関係なく、数多くの心理描写をされる『はじめの一歩』という作品の中で、彼ほど謎の多いキャラクターもなかなかいないでしょう。そのミステリアスな部分も、彼のひとつの魅力になっているのだと思います。

■完全無欠なボクシングから、獅子奮迅のファイトスタイルへ

 「リカルド」のボクシングは、すべて理に適った戦い方をしており、基本的なジャブひとつをとっても、それに対処するのがとても難しいのです。『はじめの一歩』には、上半身を“∞”の軌道に合わせて動かし、その勢いをそのままパンチに乗せる“デンプシーロール”や、大きく屈み、カエルのようにジャンプしアッパーカットをする“カエルパンチ”など、必殺技ともいえる強力なパンチが数多く登場しますが、こと「リカルド」においては、その類のパンチは一切存在しません。だからこそ欠点という欠点も無く、最高峰の近代ボクシングをおこなえるのです。

 粛々と試合を進める一方、心の内には熱い闘志を秘めており、「伊達英二」との試合では相手の実力を認めた後、ファイトスタイルが一変。

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