日本体育大学が主催するスポーツの祭典「第53回体育研究発表実演会」が11日、横浜アリーナで開かれました。 会場では、体操や新体操、トランポリンのほか、日体大独自の応援「エッサッサ」など披露。 中でも注目を集めたのは、近年話題の「集団行動」。完璧にそろった一糸乱れぬ隊列に観客から大きな拍手が送られました。
日体大が魅せるパフォーマンス“美しき集団行動”
出典: YouTube
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集団が、同一の目標の下に、規律のある行動を取ることを指す“集団行動”。
73人が隊列をきれいに変化させるこのパフォーマンスを実現するために、週3日2時間の練習を半年間、さらに5回合宿が行われました。この練習中に歩いた距離を合計すると、総歩行距離は約1380km!その距離は、東京~鹿児島間を歩いて移動するのと、同じくらいです。
お互いを信頼し合い、弛まぬ努力を続けたからこそ生まれた“団結力”。
練習をする上で辛いことや大変なこともあったでしょうが、ここで得たものはきっと何にも代えがたい財産となるでしょう。
感動をくれた日体大の生徒たちに、大きな拍手を送りたいです。