乾燥注意報!どんどん生産性が下がっちゃう「冬の渇き目」どうしたらいい?

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乾燥注意報!どんどん生産性が下がっちゃう「冬の渇き目」どうしたらいい?

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暖房を使い始める季節になってきましたが気になるのは”乾燥”ではないでしょうか?

お肌はもちろん目の渇きに悩む方も増えてきます。薬剤師である筆者が渇き目の対策についてご紹介いたします。

■渇き目のになりやすい人は?

なぜ渇き目になるのでしょうか?

暖房することでお部屋の湿度が極端に下がります。夏の高温と違って冬は湿度が低いために乾燥で粘膜が傷つきやすくなります。暖房の効いた湿度の低い部屋の中でパソコンやスマホを長時間続けると目の乾燥はどんどん進んでしまいます。

多くの人は何かに夢中になると、まばたきを忘れてしまいます。

目の表面は眼球を守るために涙で覆われています。まばたきを忘れると眼球を守るための涙が蒸発して眼球を傷つけてしまいます。それが渇き目の原因ひとつです。

また、まばたきをしているにも関わらず目が乾くこともあります。まばたきが空振りしている場合です。意識して目をしっかり閉じないと眼球全体に潤いを行き渡らせることができないために乾燥が進んでしまいやすくなります。

その他に自分では気づかないうちに目が乾くこともあります。それは眠っている時です。朝起きた時、目が開けづらかったりひどく乾燥した感じがあるのは、寝ている時に目が開いてしまっているためです。これは自分では対処しにくいので眼科の受診をおすすめします。

■渇き目の対策は?

まずはしっかりまばたきをすることです。保湿の点眼薬を使う時でもしっかりまばたきをして目の表面を潤した状態でないと効果が少ない場合もあります。まずはまばたきを忘れずにすることです。

点眼薬も有効な方法です。できるだけ防腐剤が入っていない物を選ぶことをお勧めします。防腐剤が目の炎症やアレルギー症状を引き起こすことが考えられます。市販されている目薬は有効期限は開封後3ヶ月と言われています。これだけ長い有効期限ですからその分防腐剤が多く含まれている物が多くあるので注意が必要です。

ちなみにお医者さんでもらう目薬の有効期限は開封後1ヶ月と言われています。

涙と同じ成分で防腐剤が入ってない目薬もあります。乾燥にはとても有効ですが1日10回以上使うとかえって乾燥をひどくすることもあるので使いすぎもよくありません。

目薬は特徴や使い方をよく相談した上で使うことをおすすめします。

いかがでしょうか?

まずは意識してまばたきをすることが乾燥予防のコツです。パソコンやスマホに夢中になってまばたきを忘れないように気をつけましょう。

(橋本伊有子)

【画像】

※ Tetiana Iatsenko / Shutterstock

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