NHKの看板番組「クローズアップ現代」が、放送枠とキャスターの変更を検討しているという。それに伴い、新たな主役選びの号砲が高らかに鳴った。アナウンス技術の高さはもちろん、美貌や局内外の人気度を精査。「夜のお立ち台」の座をつかみ取る、「私がイチバン」なのはいったい誰だ!
11月9日、「スポーツニッポン」のウェブサイトで、NHKの報道番組「クローズアップ現代」(月~木・夜7時30分~)の放送枠変更が報じられた。「クロ現」といえば、93年4月のスタートから放送回数3500回を超える長寿番組。それが来年4月から午後10時に移動する方向で検討されているのだという。番組関係者が裏事情を語る。
「昨年5月放送の『追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~』でヤラセがあったと週刊誌で告発され、打ち切りの声が出ました。とはいえ、看板番組を潰すわけにはいかず、放送枠を変更して再出発することになりそうです」
ところがこの改編に難色を示しているのが、番組の「顔」である国谷裕子キャスター(58)だという。
「時間帯が遅くなると同時に、完全生放送になり、緊急ニュースにも対応が必要になる。負担が大きくなるため、降板も視野に入れているようです。今後は1人なのか、曜日による2人体制にするかなどまだ決まっていませんが、女子アナの中から新たな『顔』を選ぶ案が浮上しています」(前出・番組関係者)
まず候補にあがるのは、報道番組を主戦場とする「W奈穂子」である。
昨年4月から夕方のニュース番組「首都圏ネットワーク」のキャスターを務める橋本奈穂子アナ(35)をイチオシするのは、芸能評論家の織田祐二氏だ。
「モチモチの色白ぽっちゃり美人タイプ。語尾に『○○だねぇ~』という甘えたしゃべり方が特徴的で、中年オヤジにはたまりません。推定Dカップのバストも魅力で、抱き心地のよさは局内トップでしょう」
そんな彼女も、入局当時は「地味アナ」として注目度は低かったようだ。NHK職員が明かす。
「服装もダサくて目立たなかったので、同期に『ラジオ向きだね』と言われて落ち込んでいた。