長野県木曽町に伝わる伝統の漬物『すんき』をご存知でしょうか?日本テレビの「ヒルナンデス!」などでも取り上げられ、他のテレビ番組でも紹介された注目の健康食品です。
長野県木曽町といえば、「日本で最も美しい村」連合にも所属する、日本の中でも素晴らしい景観、環境、文化が揃った町の1つとしても有名な場所。
そんな美しい町の特産品で最近話題となっている『すんき』を味わえるイベントが東京・銀座で開催されるそうです。イベントの名前は、「信州そばスペシャルウィーク」。
実はこの『すんき』、長野県木曽町周辺でしか作る事が出来ない非常にレアな漬け物です。
なぜなら、この『すんき』は乳酸発酵させてつくる漬け物ですが、「すんき菌」とよばれる独特の乳酸菌が必要で、それは長野県御嶽山麓の火山灰地に育つカブ菜にだけしか存在しない乳酸菌とのこと。
その「すんき菌」によって塩を一切使わずに茎と葉を乳酸発酵した漬物が『すんき』です。塩を一切使わない、そして独特の乳酸菌が持つパワーで、最近になって健康食品として注目を集めています。
毎年カブ菜の収穫時期は10月から12月で、この時期にしか『すんき』を作る事はできないので、この時期以外に本物の『すんき』を買う事はできませんし、木曽町以外の『すんき』は本物の『すんき』ではない、ということになります。
今回のイベントではこの注目の健康食品『すんき』に、手打ち蕎麦を合わせた「すんき蕎麦」を味わえるそうです。
木曽町のお蕎麦の特徴はまずそば粉にあります。御嶽山麓にある開田高原でとれるそば粉は寒暖の差が非常に激しいため、とても甘みがある香り豊かな新蕎麦を味わう事ができます。
さらに蕎麦ツユも他とは少し違います。