日本は明治維新以降、先進技術の多くをドイツから取り入れてきました。そのためなのか、ドイツの工業製品について日本人はある種の「信頼」を持っているようです。実際、日本はドイツ車を多く輸入しています。今回は、ドイツ車への憧れについて聞きました。
■日本人はドイツ車が大好き!
JAIA(日本自動車輸入組合)のデータによりますと、2014年度(2014年4月-2015年3月)の「外国メーカー車新規登録台数」(新車)は、
第1位 フォルクスワーゲン……6万2,439台
第2位 メルセデス・ベンツ……6万1,827台
第3位 BMW……4万3,339台
第4位 アウディ……3万821台
第5位 BMW MINI……1万8,831台
とTop5は全てドイツ車なのです。驚くべきことにこのTop5で、(2014年度の外国メーカー車新規登録台数・新車のうちの)シェアは77.45%になります。ドイツ車はこれほど日本人に好まれているというわけです。ドイツ車に対する信頼がなければこうはならないでしょうね。
■ドイツ車に憧れはある!?
社会人456人にドイツ車に憧れがあるかを聞いてみました。
Q.ドイツ車には「頑丈」「信頼性が高い」といったイメージがあるといわれます。あなたはこの「ドイツ車」に対する憧れはありますか?
非常にある……19人(4.2%)
かなりある……26人(5.7%)
少しある……68人(14.9%)
あまりない……104人(22.8%)
ほとんどない……45人(9.9%)
全くない……131人(28.7%)
分からない……63人(13.8%)
「非常にある」「かなりある」「少しある」と回答した人を「ドイツ車に憧れがある派」だとすると、計113人(24.8%)です。