自分が普段何気なくやっている行動が、もしかしたら他人からしたら迷惑な行為になっているのかも。そう考えると恐ろしいですよね。しかし、癖というのは、人に指摘してもらわないとなかなか分からないもの。そこで今回は、やりがちな悪い癖の代表例を幾つか挙げていきます。
■口から無意識に出る音
自分自身が無意識に口から発している音にまずは注意しましょう。代表的なのは舌打ちです。何か不甲斐ないことや理不尽に思うことがあったときに、つい出てしまう人もいるかもしれません。これは相手からすると、自分が何かやってしまったのかと被害妄想を抱かせてしまうことに繋がることもあります。また、ため息は、自分だけでなく周りも暗い気分にさせてしまいます。歯ぎしりのような音は、不快感の塊です。これらは全てネガティブな心情から来るものですが逆にポジティブな気持ちで出る鼻唄も、相手からするとうるさく思われることも。さらに言うと、独り言をつい言ってしまって、周りに気を遣わせていることもあるかもしれません。とにかく、第一に自分自身が口から発していないかどうかチェックしましょう。
■物を動かすときに出す音
次に、物を動かすときの音にも注意を払いましょう。ある程度の音が出るのは仕方がないですが、そもそもその動作自体が必要な行為かどうかで変わってきます。よくあるのが、ボールペンをカチカチと鳴らす音。一度だけの「カチッ」という動作は、必要な行為であり問題にならないですが、退屈なときなどに無意識にしてしまうペンを出したり引っ込めたりする仕草は考えものです。またボールペンではなくとも、チャックやファスナーのついたカバンや、ジッポライターの開閉を無駄に繰り返すのも同じですね。また、近代の特徴なのが、パソコンのキーを強く叩いたときの音です。特に、文字を変換したり、改行したりするときに押す「Enter」キーを叩く音。