面接の結果連絡を待つ期間はやきもきするものです。どのような意識で連絡を待てば良いのでしょうか?
1.結果連絡の基本
一般的には、面接官もしくは退室後に採用担当から、「面接の結果につきましては、1週間以内に、合格の場合はお電話で、不合格の場合は、申し訳ありませんが文章でお知らせします」等の案内があります。
この案内が無い場合は、「よろしければ教えて頂きたいのですが、合否は何日程度でお知らせ下さるのでしょうか?」と質問しましょう。これは、あなたが就活を計画的に進めるために必要な情報ですので、質問しても失礼には当たりません。
2.結果連絡に関わる企業側の事情
もしも、1次面接を100名受験する予定であれば、100名の面接を終えてから合格者を決定しますので、「1~2週間以内」等、比較的長い期間となります。
しかし、2次、3次……最終面接と重要な面接になるほど、合否連絡期間は短くなります。これは、面接の段階が進むほど受験者が減るという理由以上に、「他社との採用競争で後れをとるわけにはいかない」という企業側の事情があります。例えば、3日以内とした上で3日目に「最終面接合格です」と連絡したところ、「実は昨日、他社様から最終合格のご連絡を頂き、お受けしますとお返事してしまいました」という事態だけは避けたいのが、各社の共通するところです。
3.結果待ちで心掛けること
実は、「100名の受験予定があれば、100名の面接を終えるまで合否の結果は出せない」というのは建前です。毎年の採用活動を通して各企業は合否基準をもっていますので、面接後すぐに、例えば5段階評価のどの位置かは判断できています。よって、「優秀」と評価した受験者ほど、企業は期間内の早い段階で連絡します。例えば、面接を終えた当日に連絡がくることもありますので、見慣れない番号の電話にも丁寧に応対することを心掛けましょう。