「日本は終わった」「血液型で判断」二度と会いたくない!就活で最悪だった面接官

| 就活スタイル

就活を始めるとたまに聞くのが、学生に対して嫌な態度をとったり、意地悪な質問をしたりする面接の噂。「いつかそんな面接官に当たったらどうしよう……」と、内心戦々恐々としている人も多いかもしれません。就活の先輩達は実際にどんな体験をしたのでしょうか。内定を決めた学生に、就活で出会った印象の悪い面接官にについて聞いてみました。

Q.「二度と会いたくない!」と感じた、悪印象な面接官を教えてください。

●これが「圧迫面接」というもの?

・ふんぞり返って「君、うちの志望度低いでしょ?」的なことを言われた。(男性/学校・教育関連内定)

・某企業の人事が、履歴書の経歴を見ただけで全てのことを否定してきた。(女性/食品・飲料内定)

・「君、ESと印象が全然違うよ」と言われ、常に否定され続けた。(男性/金属・鉄鋼・化学内定)

●こちらは必死なのにやる気なさすぎ!

・一生懸命自己アピールをしているのに、携帯電話の電源を切っていない面接官がいて腹が立った。(男性/食品・飲料内定)

・メモに夢中になり全くこちらを見ない面接官。会話なのに、顔を向けないのは不快。(女性/団体・公益法人・官公庁内定)

●この会社に入って大丈夫?と思う瞬間

・出てくる言葉が「日本は終わった」など、ネガティブな面接官は悪印象。(男性/自動車関連内定)

・社員じゃないのかな……と不安になるような人がいた。会社のことを質問しても何も知らなかった。(男性/不動産内定)

・血液型で人を判断する人がいた。

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