あなたの彼氏も危険?! 不倫している既婚者男性の悪~い常套句4つ

| 学生の窓口

男の影は見え隠れしているのに、一向に結婚の話が出ない女性っていますよね。その女性、もしかすると不倫しているのかもしれません。本人は切ない恋愛をたのしんでいるのかもしれませんが、いつまでたっても「現状維持」のままは、本人にとってもやっぱり不幸ですよね。それでもその関係から抜け出せないのは、彼の口車に乗せられているからかもしれません。あなたも既婚男性の甘い言葉に騙されていませんか? 今回は騙されてはいけない「不倫男の常套句」をご紹介します。


■君を愛してる

もうそろそろ安い言葉で喜ぶのはやめませんか? 「愛してる」なんて、普通のカップルの間でもそう軽々しくは使われません。その言葉が多ければ多いほど、それはもはや口癖や台詞と一緒なのです。彼はきっと「お疲れ~」ぐらいの感覚で、その言葉を使っていますよ。そもそも本当に愛しているならば、相手に不倫なんてさせませんしね。

■妻のことはもう愛していない

だから何だというのでしょう。だったらさっさと別れろよって思いますよね。それにしても、妻を愛してないからといって、他の女性に手を出す男ってどうなのでしょうか。例え仕事ができて顔がよくても、女性にとっては「悪」でしかないですよね。あなたは本当にそんな男が好きなのですか? よく考えてみてください。

■いつか離婚する

「いつか」とは具体的にいつなのでしょう。あなたは何故その「いつか」に、希望を見出せるのでしょうか。例えば、あなたが人に仕事を頼むとしましょう。「いつかするね!」と言われたら苛立ちませんか? あなたはそんな言葉に喜んでいるのです。でも仕事を頼むときは、具体的に期限を提示しないと、頼まれた側も困りますよね。では同じように「じゃあ3ヶ月以内に離婚して。それが無理ならいつなら可能なの?」と聞いてやりましょう。もし彼が答えられないなら、その「いつか」は本気ではありませんよ。

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