みなさん、“あの事件”を覚えているだろうか? 2006年7月9日にベルリン・オリンピアシュタディオンで行われた2006 FIFAワールドカップの決勝戦、イタリアVSフランス。 フランス代表のジネディーヌ・ジダンは、イタリア代表のマルコ・マテラッツィに頭突きを見舞いました。 原因はジダン自身への人種差別によるものや、ジダンの家族を侮辱したことが原因であるとも言われていますが、人格者として知られるジダンが起こした不祥事は世界各国で報じられ、ワールドカップ決勝という大舞台で名選手が起こした大事件として語り継がれています。 そんな伝説が、時代を超えてここに蘇ったのです。
ジダン次男、ルカがまさかの頭突きで退場!?
ジダンには4人の息子がおり、いずれもレアル・マドリーの下部組織でプレーしていますが、 今回事件を起こしたのは、GKをしている17歳の次男、ルカ・ジダン。
レアル・マドリーの下部組織とアトレティコ・マドリーの下部組織の試合。
ダービーマッチということもあり、両チームともヒートアップし、口論が起こりました。
そのとき、なんとルカは、相手チームの選手に頭突きをしてしまったのです。
問題となっているシーンは、こちらの動画でご覧ください。
出典:YouTube
父親であるジダンがマテラッツィにした頭突きとは違い、相手の額に頭を押しつけるような形だったものの、 伝説的な選手の息子が同じような過ちで退場となったことに、世間が騒然としています。
あの有名な事件を彷彿とさせる今回の一件。
スタープレーヤーであった父親のDNAは、こんなところでも受け継がれていたのでしょうか?
今後も、ルカ・ジダンのプレーには、注目が集まっていきそうです。