1930年代にパリでウエイターの仕事の認識を改善するために開始された「ウエイターズレース」。 以降、ロンドン、ベルリンはじめ、ヨーロッパ中に広まり、グラスやボトルを載せたトレイを持ち、各店のサービスの正装を身にまとったウエイターが、速さと優雅さを競いあいます。 そんな「ウェイターズレース」は、日本でも2011年から、横浜の老舗ホテルや飲食店が中心となり、毎年横浜で開催されています。 日本国内で唯一、「The International Waiters Race Community」から公認を受けた公式大会。 今年で5回目となる大会が11月23日に開催されました!
公式ルール
出典: wiseGEEK
参加資格を持つのは、ウエイターを職業とする方、もしくは料理関係の学校に通っている学生に限ります(いずれも男女問わず)。
レースは、直径30センチのトレイ(ノンスリップトレイ)にボトル1本と水の入った10オンスグラスを3個乗せて走るタイムトライアル形式。
トレイは必ず片手で持ち、走行中にボトルを落として割れてしまった場合は、即失格です。
もちろん、トレイを持っていない方の手でグラスやボトルを押さえながらの走行は禁止です。
個人戦は片道150mの往復を往復の300m、団体戦は1チーム5人の編成(内1名は女性)で片道150mの往復の300m、計は1,500mを走ったタイムを競うトーナメントとなっています。