現在製作されている映画の多くに使われている「CG」(コンピューターグラフィックス)。ありえない世界や生き物をパソコン上で製作し、まるで現実に存在するかのようなシーンを作り上げています。
しかし、ほんの少し前まではどんなシーンもすべて手作り。なかにはミニチュアを使うこともあったのだそう。そんなミニチュアセットに魅せられたフランスのある家具職人は、「ミニチュアと言われない限り本物だと思ってしまいそうなハイパーリアルなセット」を自ら作ってしまいました。
Ohlman氏がミニチュアに出会ったのは1980年代とのこと。その後、1989年にはフランス・リヨンに「Palais de la Miniture」(ミニチュアの宮殿)という博物館までオープンさせたのでした。