アノおもちゃとは1996年にバンダイから発売されたキーチェーンゲーム、たまごっち。1997年には世界中で発売され、入荷情報を聞きつけた人々が徹夜で販売店に並ぶ様子が国内外問わず連日報道された。
・あの頃はゲームするにも一苦労だったのに
現代に生きる子どもたちの多くは、両親からスマートフォンやタブレット端末のお下がりを貰い、好きなゲームをダウンロードしたりYoutubeで動画を見て楽しんでいる。
・人気ソフトを買うためには長蛇の列
しかし、そんなのはここ10年の話であって、それまでの子どもたちはゲームをするにも一苦労だったはずだ。テレビゲームをするためにはゲームボーイが必要だし、対戦するには通信ケーブルが無いとポケモンバトルもできない。ソフトをダウンロードするなんてことはもちろんできないので、人気ソフトを買うためには長蛇の列に挑まなければならなかった。
・「これは時計かなんか?」
今回、ゲーム一つ楽しむためにもいろいろな困難を乗り越えた世代とは真逆の彼らに90年代の代表的なおもちゃ、たまごっちに対してどう思うかをインタビューしてみた。
・初めて見るたまごっちに興味津々
まず、初代たまごっちを手渡され「なにこれ」「時計みたいなもの?」「何かを世話するのかしら」なんて、初めて見るたまごっちに興味津々。たまごっちという名前だと教えてあげると「た、たまごっち!?なんなのそれ!」「メキシカンかなにか?」と様々が疑問が飛び交う中、「あーなんかピンタレストでこんな感じの見たことあるわ」と10歳のサミラちゃん。今時の子はピンタレストもチェックしているようだ。