【アニメ漫画キャラの魅力】感情を殺して剣を振るう「瀬田宗次郎」の魅力とは?『るろうに剣心』

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 かつて“人斬り抜刀斎”と呼ばれ恐れられた「緋村剣心(ひむらけんしん)」の跡を継ぎ惨殺を繰り返した結果、政府に裏切られた「志々雄真実(ししおまこと)」。そんな彼に忠誠を誓う「瀬田宗次郎(せたそうじろう)」は、命令とあればおつかいから暗殺まで幅広く手助けし、弱肉強食の信念を元に行動します。今回は、どんな状況でも笑顔を見せるシャープな顔立ちの美少年「瀬田宗次郎」の魅力についてご紹介いたします。


⇒瀬田宗次郎とは?(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
http://www.charapedia.jp/character/info/15281/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■主人公にも引けを取らない抜刀術の使い手

 『るろうに剣心』では、主人公である「緋村剣心」が抜刀術と呼ばれる剣術を使い、悪党達を次々と倒していきますが、その悪党のひとりとして登場する「瀬田宗次郎」もまた、抜刀術の使い手で、天賦の剣才、すなわち“天剣”の持ち主でもあります。
 
 剣心と宗次郎が直接対峙するのは、全部で2回。新月村と呼ばれる、地図にも載っていない辺鄙な村での戦闘では、抜刀術の相打ちの後、剣心の愛刀“逆刃刀”の刀身を折るという偉業を成し遂げています。この戦闘を初めて見たファンは、宗次郎の強さに驚愕した事でしょう。なにせ、ほとんど負ける事のなかった剣心を、双方の武器破壊という形とはいえ、引き分けにまで追い込んだのですから。

■実は誰よりも感情的?

 宗次郎は幼少期の頃に、とある事情から“喜怒哀楽”の“楽”以外の感情が抜けてしまいます。そのため、敵を倒して喜んだり怒ったりもしなければ、人を殺して哀れむ事もありません。それゆえ、ひとたび命令を受ければすぐに、そして躊躇なく行動に移します。笑顔で・・・。それを彼の魅力と捉えるかどうかは見る者にもよるでしょうが、悪役として登場している事もあり、それでも絶大な人気を誇っています。

 宗次郎は剣心との2度目の戦闘で、剣心の語りによって今まで押さえ込んできた感情が暴走します。

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