心理療法のひとつに「神経言語プログラミング(NLP)」というものがあります。これは視線の方向と思考の内容には関連があるらしい、という研究からパターンを導き出したもの。(と言っても科学的根拠、明確な証拠がないので、あくまでもパターンとして多いという程度に捉えてください)
<男性がジッと見つめる意味> ■悟られたくない女心と観察したい男心女性は近くにいる男性をジッと見つめることが苦手です。遠くからうっとり見つめることはできても、目の前にいる人を見つめるのは難しいでしょう。でも男性は、これができてしまう。むしろとにかく見ていたいという一心でまじまじと見つめるのです。ジッと見られていると思ったら、あなたに興味がある証拠。女性は視線から心を読まれることが怖いと感じ、男性は気になる女性が何を考えてどんな顔をするのか知りたいために、ずっと観察するという違い。
男心は何とも素直なものです。好きだから見ていたい、嫌いだから見たくない、簡単に言えばそういうこと。好きな食べ物で想像すると良いかもしれません! 嫌いな食べ物は早く食卓から消えて欲しくありませんか? 見ていたくない、目を逸らしたい。でも好きな食べ物は見ているだけでうっとり。さらに矢も楯もたまらず、すぐに口に運びたくなってしまう。食べる行為を性的行為に置きかえれば、なおさら男性は性に直結した心理を視線で表しているかもしれません。
■ということで、視線を逸らすようならほぼ拒否反応と言っても好き避けもありますから注意。男性に目を合わせて相手がこわばった表情で目を逸らしたら、あなたを苦手だと思っています。好きだから逸らしてしまう場合は、攻撃的な雰囲気は感じません。むしろ柔和。
■好意的か否かを、視線の方向で探るNLPの視線分析によると、好きか嫌いか、好意的か否かによって、動く視線の方向が決まっているそう。そしてこれは全員一律というわけではなく、その人固有の癖のようなもの。だから、安易に右上を見たからごまかそうとしている、と思わないことです。相手をよく知りたいなら、まずはそれを探ってみましょう!
相手好きな話(得意な話)をしている時の視線。相手の嫌い(得意ではない)話をしている時の視線。