写真誌も押さえられない目撃スクープ!タレコミ110番「高級バーに出入りする佐々木希を張り込みしていたら…」

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写真誌も押さえられない目撃スクープ!タレコミ110番「高級バーに出入りする佐々木希を張り込みしていたら…」

 佐々木希(27)がひいきにする高級バーは都心のひっそりとした立地にある。

「世界各地の葉巻が吸えることでも有名で、そこはOBや現役選手も含め、プロ野球関係者の常連客が多い。いつもマネージャーらしき女性と来店する佐々木さんも、なぜか野球の話題で盛り上がっています」(芸能記者)

 佐々木の酔態を写真に収めようと、写真週刊誌が張り込み取材をした際にはこんなハプニングが起きた。

「佐々木さん行きつけのバーの隣には人気の和食店があって、そこに見覚えのある初老の男性が、すごい美女を連れて入っていった。その男性のトレードマークであるボサボサの髪形を見ても、最初は誰だか全然わからなかったのですが‥‥」(写真誌カメラマン)

 標的を変更して追跡取材すると、その初老男性は数学者の秋山仁氏(69)と判明。寄り添う美女はドラマ「水戸黄門」(TBS系)での入浴シーンが名物となった由美かおる(65)だった。

「3年ほど前から事実婚状態にある2人は、店内でも夫婦のように体を密着させていました。時折、テーブルの下で手を握り合って、由美さんが秋山さんの口に料理を運ぶ一幕も。由美さんは、薄紫のワンピースの上にカーディガンを羽織って、髪は後ろでまとめていました。時折、チラリと見えるうなじは、かげろうお銀を演じていた頃と変わらない美しさ。仕事を忘れて見とれてしまいました」(前出・写真誌カメラマン)

 アツアツの還暦カップルとは対照的に、六本木のカラオケパブで寂しい夜を過ごしていたのは中山美穂(45)。15年初夏に目撃した常連客が振り返る。

「そこは生バンドが演奏してくれる人気店で、初対面の客同士が打ち解けて一緒に盛り上がるようなアットホームな雰囲気。ふと店の隅を見ると、ミポリンが1人でお酒を飲んでうなだれていたんです。そのうち、しくしくと泣き始めたので、心配した常連客が『大丈夫ですか?』と声をかけたところ、『1人にさせて‥‥』と1曲も歌わずに帰っていきました」

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