失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族

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失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族

 最初のネコ科の動物が現れたのは始新世のことであり、4000万年も昔と言われている。人間にとってもっとも身近な種であるイエネコが飼われ始めたのは約1万年前からとされている。  ネコ科の全ての種は捕食動物(プレデター)であるため、狩りに適した身体的特徴をもつ。ところが、野生に生きる猫たちのほとんどが何らかの理由によって絶滅の危機に瀕しているという。ここではそんな絶滅の恐れのある猫たち26種を見ていくことにしよう。 記事提供=カラパイア

1. アジアチーター

出典: karapaia

出典: karapaia

 アジアチーターはかつて、中東から中央アジアにわたって広く生息し、狩りのパートナーとして多く飼育されたりもしていた。しかし近代の工業化に伴って、生息地は破壊され、家畜を襲う害獣としての駆除対象となり、またその美しい毛皮を狙った密漁が絶えず、現在はイラン高原にわずか70頭から110頭ほどが生息しているのみだ。

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