栗原類さんが『笑っていいとも増刊号!』で行われていたコーナー『タロット類の館 ネガティブ占い』にてベッキーを占っていた。29歳の頃のベッキーのを占った栗原類さんは2014年から2019年までを占ったところ、結婚はまもなくという結果が出た。
しかし「今年(2014年)は結婚しません、失恋します」と予言。「2016年に結婚したいと決断します」とタロットの結果が出ているという。まさに今回の『ゲスの極み乙女。』川谷との不倫騒動のことを言い当てている。
しかし2017年に出てきたカードは「崩壊」「結末」で2017年に離婚すると予言。「自分自身の結婚に対しての認識の低さを改めて実感する」としている。これが事実になるとすると、川谷さんを略奪し結婚しても1年後には冷めてしまうということになる。
2019年には「魅力が上がって改めて恋愛は一からスタートする」らしいが、そうなるのは3年後である。その間にベッキーはどのように変わっているのだろうか。今回の件も流石に収束していそうだが。
※画像はYouTubeより引用。