​20年ぶりルーズソックス流行の兆し。ブームの中心は北国の女子

| フレッシャーズ

1月7日放送、「Nスタ」(TBS)では、今再ブームのルーズソックスについて。1996年に流行語にもなったルーズソックス。再びブームの兆しを見せている。ブームの中心は北国の女子、札幌パルコでは「前の時よりボリューム感が少なくて、ファッションに合わせる感じになっている」と語った。色は白だけでなく多くの色がそろっていて、制服ではなく私服に合わせる女性が多いという。

過去に、ルーズソックスが流行したのは1996年~1998年。当時はギャル文化の全盛期で、コギャルや厚底ブーツなども流行していた。ルーズソックスの発祥の地は水戸市で、日本で初めてテスト販売したところ、女子高生に人気となったと言われている。女子高生の制服の靴下は時代とともに変化し、2000年代は紺のハイソックスが主流となった。最近の流行は短い靴下で、色は白や黒が主流。しかし北国の女子高生はさまざまな防寒対策をしていて、北海道ではムートンブーツが流行。他にも紺ハイソックスとルーズソックの2枚ばき、スカートの下にジャージをはくスタイルなどが流行している。

他にも、色付きのソックスなども流行し、長いルーズソックスを履いている若い女性が増えている。短いスカートと合わせて健康的なファッションが流行し、そのまま短いスカートは女子高生のシンボルとして定着した。足が露出されるようになったため、足元にアクセントを加えたり、また防寒対策としてルーズソックスが徐々にブームとなった。

また、分厚いソックスをはいて足元にボリュームをもたせることで、相対的に太ももを細く見せる効果などがあり、痩せて見られたい女子高生の間で流行したと考えられている。校則では白のソックスを履くことが義務付けられているケースが多く、校則の範囲内で最大限におしゃれをしたいというニーズにもマッチした。学校の制服と組み合わせてファッションの一環となり、制服で放課後に出かける女子高生の間で必須のアイテムとなった。その後、2000年代に入ると校則で禁止され、紺ソックスへと移行した。最近は私服に合わせて着用したいというニーズがあり、普段着にルーズソックスを取り入れている若い女性が多いようだ。

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