メルセデス・ベンツは未来の車「F015」を発表した。この車は完全に自動で走行できる。車の内部もタッチパネルで操作できる。簡単に運転操作が可能だ。完全自動運転で、事故なども事前に回避できるありがたい仕組みだ。国内でも開発が進んでいるということで、本格的な普及が進むか注目が集まっているのだ。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、自動翻訳・通訳の機能も開発が進んでいる。タブレットを文字にかざすだけで、日本語の文字が外国語に自動で翻訳されるという。自動翻訳・通訳技術は進んでおり、2020年に向けて開発がすすめられている。
新しい金融サービスも始まっている。ファイナンスとテクノロジーをあわせた「フィンテック」という技術は、例えば、指紋認証システムでお金を払うことができるといい、長崎・佐世保のハウステンボスでも採用されているとのこと。レジでは並ぶ必要があるが、スピーディに済むので利便性を感じてもらえるはずだ。
バーチャルリアリティの技術も開発が進んでいる。楽天技術研究所では、結婚式場の下見をできるシステムを開発。ゴーグルを装着することで会場をバーチャルリアリティー映像で見ることができる。新しい装置を使って、違う方法で選択することが増えるだろう。
山口県・周南にある周南市徳山動物園では、専用のカードを使うことで園内の動物を普段とは違う視点で見ることができる。スマホをカードで見てみると、動物の映像が見られる。中にはキリンの目線で動物を見ることができ、この効果もあって、来園者が10%増えたという。この機能を使って周南市をアピールしているということで、行ってみようと思う仕組みを作り上げていけるかが勝負どころ。