【衝撃】ベッキー不倫スクープを書いた週刊文春記者の親戚の女子高生が裏事情を暴露「長崎でずっと張り込みしとった」

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【衝撃】ベッキー不倫スクープを書いた週刊文春記者の親戚の女子高生が裏事情を暴露「長崎でずっと張り込みしとった」

タレントのベッキーと川谷絵音の不倫報道を掲載した、株式会社文芸春秋の人気雑誌「週刊文春」(2016年1月16日号 / 1月7日発売)。そこには、ベッキーと川谷絵音のLINEメッセージや写真など、生々しい不倫のようすが綴られている。

・スクープをものにする記者の能力の高さ
このスクープにより、「週刊文春」は完売状態になっているという。芸能界のみならず、日本中に大きな波紋を読んだこの記事。記者の尋常ではない努力と精神力、そしてスキルの賜物だろう。プロの仕事である。

・ネット上で記者の裏話を暴露
そんなベッキー不倫スクープを報じた記者の親戚の女子高生が、インターネット上で記者の裏話を暴露。年末年始の時期に、記者が苦労して手に入れたスクープの裏側を書き込みしている。以下は、その女子高生がTwitterに書き込みしたコメントである。

・Twitterの書き込み
「親戚のお兄ちゃんが、週刊文春のベッキーの記事書いたてきいてびっくりなんじゃけど 長崎でずっと張り込みしとったらしい」

・尋常ではない苦労
おそらく、記者はあらかじめLINEや写真を入手し、ほぼ裏取りが完璧になった状態で、最後の仕上げとして川谷絵音の実家である長崎県に出向いたのだろう。「長崎でずっと張り込みしとったらしい」とあるように、尋常ではない苦労があったはずだ。

・話題が尽きそうにない立場
また、この女子高生は「今年1びっくりしたこと、、うちのおばちゃんと一緒に旅行に行ったおばさんが手越の親戚てゆう話きいて興奮した」とも書き込みしており、なかなか話題が尽きそうにない立場にいるようだ。

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