IPSÉ.のデザイナー  小林加奈 #2 ウチのパンツは自信あります!

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IPSÉ.のデザイナー  小林加奈

 『イプセ(IPSÉ.)』の服はエイジレス。20代でも30代でもそれ以上でも、女性をキレイに見せてくれる服だ。

「凛として芯の強そうな、カッコイイ女性をイメージして作っています。学生時代から、女性の二面性みたいなものを課題にしていて、マスキュリンなのにちょっとフェミニン、というのが好きなんです。そこはぶれていないですね」

 この春は、定番のモノトーンの他にサックス(水色)、ライトカーキも展開。一見シンプルでミニマルなデザインが多いけど、着てみるとカッティングやフォルムがちょっと特徴的。得意なアイテムは、パンツだという。

「デザインを考えていると、パンツのアイデアが次々に出てくるんです。素材にもこだわって、毎シーズン5~6型は出していますね。お尻って人によって肉の付き方も骨格も全然違うから、パンツを作るのは本当に難しいんですけど、はい、ウチのパンツは自信あります!」

出演:小林加奈(こばやし かな)

宝塚造形芸術大学卒。株式会社JUN、TOMORROWLANDを経て株式会社ローブに入社、2014年『イプセ(IPSÉ.)』のデザイナーになる。

オフィシャルサイト http://ipse-official.com/

取材/文:岡本麻佑

国立千葉大学哲学科卒。在学中からモデルとして活動した後、フリーライターに転身。以来30年、女性誌、一般誌、新聞などで執筆。俳優、タレント、アイドル、ミュージシャン、アーティスト、文化人から政治家まで、幅広いジャンルの人物インタビューを書いてきた。主な寄稿先は『éclat』『marisol』『LEE』『SPUR』『MORE』『大人の休日倶楽部』など。新書、単行本なども執筆。

撮影:萩庭桂太

1966年東京生まれ。東京写真専門学校卒業後、フリーランス・カメラマンとして活動開始。 雑誌、広告、CDジャケット、カレンダー、WEB、等幅広いメディアで活動中。 ポートレート撮影を中心に仕事のジャンルは多岐にわたる。 「写真家」ではなく「写真屋」、作家ではなく職人であることをポリシーとしている。 雑誌は週刊文春など週刊誌のグラビア撮影を始め、幅広い世代の女性ファッション誌の表紙を撮影中。
http://keitahaginiwa.com/

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