【冴え女シリーズ(9)】[姉さんの家政婦じゃ終わらない]第10話(前半)「姉貴のこと尊敬した」

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【冴え女シリーズ(9)】[- 姉さんの家政婦じゃ終わらない -]

■作品概要
「宏紀」が14歳の時に父親が再婚し、相手方の連れ子であった「美咲」と血の繋がっていない姉弟に。それから3年が経ち、美咲は春から宏紀の通う高校に勤める事になる。宏紀が1人暮らしを始めた美咲の家を訪れると相変わらず部屋は散らかっていた。部屋を片付けていた宏紀は偶然「美咲」のノートを見つける・・・。


●第10話(前半)「姉貴のこと尊敬した」


美咲「でもね、私その頃、なんにもわかってなくて・・・」

宏紀「どういうこと?」

美咲「何も考えずに他の子達と同じ内容を教えたんだけど、その子はまったく理解が追いついてなくて、余計勉強嫌いになっちゃったの」

宏紀「う~ん・・・難しい問題だよなぁ」

美咲「そうなの。とってもデリケートで難しい問題だったんだ」

宏紀「それで、姉貴はどうしたんだ」

美咲「その子に謝った『傷つけちゃってごめんなさい』って」

宏紀「そこで、素直に謝れる姉貴ってすごいよな」

美咲「そぉ?」

宏紀「だって大人になってちゃんと子どもに謝れるってなかなか出来ないことだぜ」

美咲「でも、その子には本当に悪いことしちゃったから」

宏紀「それからどうなったんだ?」

美咲「まだ実習期間が3週間くらいあったから、授業のない時間とか放課後とかに通級に通ってその子とか他の子たちと沢山おしゃべりしてみたの」

宏紀「へぇ」

美咲「その子も最初は黙ってたんだけど、だんだん話してくれるようになって。

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