このほくろがあったら注意! 占い師が教える、アンラッキーサインのほくろ5つ

| 学生の窓口


生まれたときはほとんどなく、成長とともに現れるほくろ。その場所や色かたちには、さまざまな意味がこめられているといいます。たとえば性格や未来、注意すべきトラブルなど、思わずドキッとしてしまうようなこともほくろで丸わかり!? 今回はほくろが教えるアンラッキーサインについてご紹介します。

<基本的な見方>

・イラスト上では右か左に描きましたが、左右どちらでもかまいません。

・色が濃く、りんかくがはっきりしているほくろを吉とします。茶色やうす青い色のほくろの場合は、その意味を弱めます。

1.額にあるほくろ……欲張りすぎて失敗するかも

額にあるほくろはどれも、欲を抑えめに生きなければすべてがうまくいかなくなる警告と考えて良さそう。「もうちょっとだけ」「まだいける」などと思ったときこそ注意したほうがいいでしょう。ただ、女性の場合は家庭におさまると力を持て余しそう。共働きでバリバリ働いたほうが家庭運が良くなります。

2.涙袋にあるほくろ……異性で身を持ち崩すかも

涙袋のほくろは、どの位置に出るものでも要注意。異性に対して依存しがちなタイプで、寂しさのあまり過ちを犯したり、パートナーをとっかえひっかえ……ということになる可能性も大。トラブルにならないよう注意して。目頭に近いほど意味は強まり、目尻に近いほうならちょっと気にしておく程度で問題ありません。

3.鼻のすぐ脇のほくろ……人望をなくすかも

ちょっとした気のゆるみで信用をなくしたり、何気ない一言で相手を憤慨させたりと、うかつな振る舞いをしがちな傾向があるかも。言い訳はせず、潔く謝って信頼回復につとめましょう。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー