水辺の街・我孫子の魅力を感じられる公式動画を、市役所が公開中

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手賀沼親水広場の水の館(あばさーさん撮影、Wikimedia Commons

2015年に市制45周年を迎えた千葉県の我孫子市は、その記念として作成したPR動画を2015年12月23日にYouTubeで公開した。2015年7月に公開した動画と同様に、ドローンなどを使用し撮影された(参照:我孫子市、ドローンを駆使したCMで魅力をアピール...メイキングも)。

動画は我孫子市役所によるもので、担当者は「我孫子特有の風景や施設を紹介し、この土地の良さを伝えたい」と語った。

明治の文化人が愛した風景
手賀沼親水広場の水の館(あばさーさん撮影、Wikimedia Commonsより)

「物語の生まれるまち」と題されたPR動画では、都心部から最も近い天然湖沼である手賀沼をメインに、我孫子の街の風景を映し出している。

我孫子市は都心から電車で約40分。北を利根川、南を手賀沼に挟まれ、内陸部でありながらもカヌーやヨットといったウォータースポーツを楽しめる。

水辺には緑が広がり、道も整備されているためサイクリングやランニングのコースとしても人気だ。

また、手賀沼周辺は、鳥に関するイベントでは日本最大級のジャパン・バード・フェスティバルの会場になっている。動画では、山階鳥類研究所や鳥の博物館も紹介されている。

明治時代には多くの文化人が住み、特に柳宗悦や志賀直哉などの白樺派の本拠地としても知られている。動画では、白樺派作家の作品を集めた白樺文学館を取り上げている。

担当者は、「2015年7月にもPR動画をリリースしたが、15秒と短かったので、我孫子市のごく一部しか紹介できなかった。しかし今回は、歴史のあるお祭りや、特徴的な博物館など、我孫子市ならではの部分を多く紹介できたと思う。市民のアクティブな姿をメインにしたので、今後はより日常生活に近い部分にスポットライトを当てたものも作り、更に我孫子のことを知ってもらいたい」と語った。

動画は、2016年1月から丸の内シティアイでも放映されている。

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