相手の体に触れることで親近感を感じさせてくれるスキンシップ。でも、人によってはそれをセクハラだと捉えることもありますよね。どこまでがスキンシップとして許せるのかというのは人それぞれで、するほうもされるほうも判断に迷うことがありそう。そこで、今回は女性のみなさんが考える「スキンシップとセクハラの境界線」について調べてみました。
■触る場所・「触っていいのは肩だけ。肩は安全な感じがするから。それ以外はNG」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「握手と相手を呼ぶときに、背中や肩に触れるまではOKです」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「肩を軽く叩くのはいいけど、腰に手を当てたり、肩を抱きよせるのはダメだと思う」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
セクハラかどうかを判断するのは、触れられる場所とその触り方だという女性もいるようです。肩に触れたり、握手をしたりするのはOKだけど腰に手を回したり肩を抱き寄せたりするとセクハラ。肩だとそれほどいやらしい感じもしないし、声をかけるついでにといった軽い感じで受け止めることができるようですね。
■相手による・「相手のキャラが大きいと思う。明るくて、オープンな感じの男性ならボディタッチもそれほど嫌ではないと思う。ジメッとしたタイプの男性だと手が触れるだけでも嫌」(25歳/食品・飲料/専門職)
・「嫌な上司はセクハラ。心を許している相手や上司ならスキンシップ」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「人による。信頼関係ができてる人なら、ある程度はOK!」(29歳/小売店/事務系専門職)
触ってきたのが誰かということでセクハラかスキンシップかが変わるという女性も。普段から親しくしている人ならある程度は体に触れることも許すけれど、あまり好きではない上司や暗くてジメッとした印象の男性だと少し触れられただけでも「セクハラ!」と感じてしまうみたいですね。
■された人が嫌がっているかどうか・「仕事上の関係者で不必要なスキンシップはセクハラ。