女性にとって妊娠・出産は人生の一大イベント。ですがその前に「結婚」することが世間のならわしだと考えられているのも事実です。プロポーズよりも先に妊娠が発覚したときの気持ちを、社会人の女性に聞いてみました。
■両親への説明、どうしよう……。・「あせります。親から何を言われるかわからないので」(24歳/食品・飲料/技術職) ・「授かりものだからうれしいものの、両親にどうやって報告しようかと思う」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
本来であれば、自分の体のことや日に日に大きくなる赤ちゃんのことを考えるべきかもしれませんが、やはり親の反応や世間体が気になってしまうのが大人というもの。特に規律や常識を尊重する親であれば、親への説明のことで頭がいっぱいになってしまうのも無理はありません……。
■そもそも結婚できるの?・「彼氏が結婚まで考えてくれているのか不安に思う」(26歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職) ・「困ったなと思う。彼氏が何と言うか読めなくて不安」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
赤ちゃんがお腹の中にいるのは十月十日。結婚するなら悩んでいる時間はありません。ですが、プロポーズされていないだけに、彼が喜んでくれるかさえわからないのも現実です。
■順番を守りたい・「避妊していてもできたなら、子どもの生命力に感心する。でもやっぱり順番は守りたい」(24歳/医療・福祉/専門職) ・「できれば結婚して少し落ち着いてから子どもがほしいな、と思う。親は驚くと思うし、会社がまだまだ古い考えなので、どう思われるか心配」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
日本では順序を重んじる風潮があります。まずは結婚が先、その後に妊娠・出産という流れが一般的とされているために、そこから外れる行動はしたくないという人も。みんなに祝福されることを望むなら、順序を守ったほうが賢明かも。