365日休みナシの主婦業。「たまには1人で自由に過ごしたい」と思っている主婦が、93%にも及ぶことが判明しました。日頃から、このような思いで過ごしている妻が多いということは、“きっかけ”さえあれば別居や家出に繋がってしまう恐れもありうるということです。
そこで今回は、6,000件以上の夫婦問題を解決に導いてきた、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光が、“妻のプチ家出を誘発してしまう夫のNG行動”についてお話します。
■93%の妻が「プチ家出」予備軍!
2013年に『株式会社サンケイリビング新聞社』が、485人の主婦に対して“主婦の自由時間”についてのアンケートを実施しました。その結果、93%の主婦が「1人で自由に過ごせる時間があればいいと思う?」との質問に、「はい」と答えています。
「どんな時に1人になりたいと思う?」との質問に対しての回答は、“育児や夫に対するストレスやケンカ”が原因である人が目立ちます。主婦業は、“仕事”として認識されにくく、夫や家族から得られる理解が乏しいため、妻は1人でストレスを抱え込みやすいのです。
そんな、”いっぱい、いっぱい”の精神状態の時に、子供が反抗してきたり、夫から心無い言葉を投げかけられたりすると、張り詰めていた心の糸がプチンと切れてしまう瞬間があるのです。
心の糸が切れてしまった妻は、しばらく実家に帰ってしまう、突発的にプチ家出をしてしまう、大声で夫に不満をブチまける、家事を放棄するなど様々な形で不満をアピールします。
■プチ家出をする「妻の心理」とは?
夫とケンカをするのは簡単です。しかし、ケンカをすると今以上にストレスを倍増させることになると考える妻は、静かに夫の前から“姿を消す”ことを選ぶのです。プチ家出をする妻の心理は以下のようなものです。