自分の肌に似合う色がポイント! 初デートで着ていくと男性がドキドキする服とは?

| 学生の窓口

どの女性も初デートには気合いが入るもので、大好きな彼とデートに出かけるときに、洋服選びに迷うことも多いでしょう。そこで今回は、心理カウンセラーが、男性の目を引く洋服選びのコツをご紹介します。

1、自分の肌色に似合う色を知っておこう!

似合う色とは、顔映りのいい色のことをいいます。つまり「自分の肌色の映える色合い」を知ることが大切です。

日本人は黄色人種ですが、みな同じ肌色ではなく、ピンク系とイエロー系に分けられます。ピンク系の肌の人は、あわい色合いが似合います。イエロー系の肌の人は、はっきりした色あいの服が似合います。この肌の区別は、基本色(12色の色鉛筆のピンク)のピンクと黄色の色紙でわかります。鏡の前に座って、それぞれの色の色紙で口を隠してみましょう。顔がパッと華やかに見えたのはどちらの色でしたか?

ピンクの色紙で顔が華やかに見えた人はピンク系の肌。黄色の色紙で顔が華やかに見えた人はイエロー系の肌だといえるでしょう。

2、洋服は明るめの色で

男性は、女性の顔を見ています。だから、顔映りのよく見える洋服を着た方が、かわいく見えるというわけです。特に、ピンクやパステルカラーのふんわりした色は、男性がイメージする「男性的な色」と対極の色のため、女性らしさやかわいらしさをアピールできます。逆に、黒やベージュのシックな服装は、女性からはスタイリッシュに見えても、男性には、ただ「地味」なイメージに映りやすいのです。

だから、初デートでは、かわいらしさを演出するために、男性が着ないような明るい色の服装を選びましょう。

ピンク系の肌の人は、あわいパステルカラーを。イエロー系の人は、明るいビビットカラーを基調に、自分が好きな洋服を選びましょう。

ただし、ビビットカラーは、全身統一すると派手な印象になりがち。

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