千原ジュニア 芸人あるある「楽屋には9割ばかうけ。ちゃんと意味がある」にケンコバ「知らんかった」

| 学生の窓口

26日深夜の「にけつッ!!」(読売テレビ)で千原ジュニアとケンドーコバヤシは、"芸人あるある"トークで盛り上がっていた。

"芸人あるある"として、お客さんが知っている中には、相方同士で連絡先を知らないことや、ご飯を食べにいかないことがあるというケンコバ。

ジュニアは、「すごいローカルな深夜番組の方がハネるとか…」と、収録が終わったあとに、のびのびしていたり、面白かったことに気づくことがあるという

そして、「ケータリングはほとんどが"ばかうけ"」と、楽屋には、9割以上の確率でばかうけのお菓子が置いてあると明かした。

「これはやっぱり誰かが最初に"爆笑をお願いします"っていう意味で入れたと思う」とジュニアなりの見解。

「みなさんよりも、ばかうけを食べている回数がメチャメチャ多い」と言うと、「全く気づいていなかった。ハッピーターンの方がいいって言っていたわ!」と、言われて納得したケンコバ。

また、いなり寿司の"あげ"の部分が、裏側にされたものが出されるが、「これは裏を食べる。裏番組を食べるという意味で裏返しになっている」と、願掛けされていることを解説すると、またもやケンコバは「知らんかった。俺、(表に)もどして食べていたわ!」と、表の食感の方が好きなので、わざわざ元に戻していたとか。
「どうりでことごとく負けると思ったわ!」と激白するケンコバ。

"ばかうけ"に関しては、いなり寿司の最新版で、「ばかうけはどこに行ってもある。誰かに聞いたわけじゃないけど、そうやと思う」とジュニアは断言し、ケンコバは「スタッフの皆さん、すみませんでした!」と頭を下げた。

また、他にも同じ人とばかり仕事をする時期があるなど、"芸人あるある"トークで盛り上がっていた。

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