“うどん県”生まれの特A米『おいでまい』PR大使が出演するウェブCMも放送中!

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“うどん県”生まれの特A米『おいでまい』PR大使が出演するウェブCMも放送中!

香川県が県のオリジナル米「おいでまい」のウェブCM を公開中。ウェブCMには、2015年12 月にPR大使に就任したばかりの、菊井彰子さんと神谷春樹さんが出演。讃岐弁で「うまい!」「食べまい!」「おいでまい!」という掛け合いで、おいでまいの魅力を全力でアピールしている。

抜群の味と見た目で2年連続で最高ランクを獲得

香川オリジナルの特Aランク米「おいでまい」は、平成25年から本格的に栽培が開始された香川県のオリジナル品種米。色が白くて粒ぞろいが良く、米本来の食感がしっかりと楽しめると評判だ。(一財)日本穀物検定協会が実施した「米の食味ランキング」においては、平成25年・26年産と 2年連続で最高ランクの「特A」に評価されている。

実際に口にした購入者からも、「予想以上に美味しい」「見た目が美しい」などの声が続々届いているという。冷めても味が落ちにくく、食感バランスが良いのもおいでまいの大きな特徴。お弁当やおにぎりなどに使うのも最適で、色々なおかずに合わせてアレンジもしやいため、お米料理のバリエーションを増やすことができそうだ。

「おいでまいPR大使」ってどんな人?

おいでまいの魅力を普及するために、香川県は昨年12月に「おいでまいPR大使」を選定。見事選ばれたのは、爽やかな笑顔で見ている人々を惹きつける菊井彰子さんと神谷春樹さんのお二人。

菊井彰子さんは歌手・タレントとして活躍する香川県出身の女性。音楽ユニット「YANAKIKU」のメンバーでもあり、ラジオDJやテレビ番組への出演など、幅広いジャンルでマルチに活躍している。

神谷春樹さんは香川県出身の現役大学生。
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