「寝る子は育つ」は本当だった! 質のよい睡眠をとるにはどうしたらいいの?

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「寝る子は育つ」とは、昔からいわれていることですね。よく眠る子供は、身体や心も、なんの心配事もないため不安になることがなく、健やかな成長を遂げることができるということわざです。寝ているときは成長ホルモンが分泌されるため、実はこのことわざ、医学的にも正しいということをご存知でしたか?

今回はその理由や眠りのメカニズムについて、医師に話を聞いてみました。 睡眠ホルモン「メラトニン」が重要! “メラトニン”というホルモンがあります。これは睡眠ホルモンともいわれており、一生のうちでも特に幼児期に一番多く分泌されます。メラトニンには細胞の免疫を強化する作用があります。また、このメラトニンを正常に分泌させるためには、睡眠中ではなく、実は起きている時間の過ごし方がとても重要になってきます。つまり、日常生活をどう過ごすかというのがキーになるのです。 心がけたい3つの生活習慣 1. 朝は早起きしましょう
起きる時間が遅くなると日中の活動時間も遅くなり、夜寝るのも必然的に遅くなってしまうので、朝はきちんと早起きするようにしましょう。朝起きたときにしっかり太陽の光を浴びると、体内時計のリズムを整えることができます。

2. 夜は早めに寝ましょう
夜、寝る時間が遅くなると、朝なかなか早起きできずに、活動する時間が遅くなってしまいます。また学校や幼稚園、保育園へ行くために眠たいまま起きなければならず、熟睡感が得られません。すると、日中の活動がままならない状態となってしまいます。

3. 寝る前のテレビやスマホ、パソコンはNG!
寝る前にテレビやスマホ、パソコンなどを見ることで、睡眠の質を落としてしまい、熟睡できなくなってしまいます。寝がけには、それらを見せるのはやめましょう。
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