中学生のときに地元でスカウトされて、高校生から徐々にモデルデビュー。大学進学を機に上京した。東京で仕事を始めるとすぐにオーディションで、エバラ食品『小鍋でおかず』CMをゲット。出だしは順調だった。
「私、写真に撮られるのが好きだし、見られることが好き。カッコイイ自分とかカワイイ自分を見て欲しいという気持ちがすごく強いんです。それにお洋服が大好きだし、だからモデルのお仕事は大好きなんですけど、でも東京に来たら、カッコイイ、カワイイモデルさんはたくさんいて、ああああああ!って(笑)。私なんか及ばないと思うことも多くて」
そんな中、オーディションで勝ち抜かなければ、モデルの仕事は続かない。
「良かったのは最初だけで、その後はずっと落ち続けていました。私、オーディションのとき、妙に格好つけちゃうんです。できないことも〝できます!〟って言い切っちゃったり。それって結局、自分から落ちていたんだと思う。自分で自分のこと、落としていたんです」
闘うべき最初の相手は、自分の自意識だったというわけ。
1996年2月24日、沖縄県生まれ。地元でスカウトされ、沖縄でモデル活動の後上京。TOKYO Girls Collectionはじめさまざまなファッションショーに出演。今年1月、2代目マイナビウエディングガールに選出された。TOKYO GIRLS RUNの専属モデルとして、トレーニングに打ち込んでいる。