気を付けようと思っていたのに、“またガミガミ叱っちゃった”“今度はできるまで待ってあげようと思っていたのに、結局私が代わりにやってあげちゃった……”と思う瞬間ってありませんか?
こんなふうに、子どものお世話をしていると、落ち込んでしまうことや、“何度も失敗した”と後悔しても改められないことってありますよね。 そんな時、“心のつぶやき”に一工夫してあげるだけで、前向きに改善しようと思える言葉があるんです。
今回は、塾講師ライターで、子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している筆者が、“そんな魔法のような言葉”をお教えします。
■1:「……でも、頑張ってる!」
ママの仕事は子育てだけではありません。家事や仕事で大忙しだと、子どもに丁寧に向き合えないことがありますよね。
そんなときに“またやっちゃった!どうしていっつもこうなのよ……”と自分を責めて、落ち込んでいませんか? 落ち込んだまま子どもに接すれば、さらに傷つけてしまうことも。
そんなときは、“また、やっちゃった!”の後ろに、“けど、時間がない中で私も頑張ってる”と、自分にエールを送るつぶやきをプラスしましょう。
失敗した次の瞬間からも、子どもとのコミュニケーションは続きます。失敗内容や後悔よりも、今、この瞬間の子どもとのコミュニケーションをよりよくしていくことを考えましょう。
“ちゃんと、頑張っている”と認めてあげることで、前向きな気持ちに整えることができます。
■2:「他の作戦はないかな?」
とても基本的なことですが、失敗したことをそのまま繰り返しては、進歩しません。
失敗を次に活かすには、“また同じようなことが起こったときに、どんな言動をするか”を考えて準備しておくことが大切。
“また、やっちゃった!”と思ったら、“他にどんなことができたかな(言えたかな)?”と考え、次のチャンスでママ自身の味方になってくれるアイテムを装備しましょう。
子どもとのコミュニケーションの中で、瞬時によりよい言動を考えることは難しいものです。日頃から“もっとよくするにはどうしたら良いかな?”とアンテナを張っておくことが大切ですよ。
いかがでしたか?
“そのうち、できるようになったらいいな”では、あっという間に成長期の子どもとの時間が過ぎ去ってしまいます。自分を追い詰めすぎず、前向きに、よりよい方向へと導いてあげる“心のつぶやき”がママの自己改革をサポートしてくれます。
ぜひ、2つのつぶやきを意識して、より良い親子関係を築いてください。
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