初めての出産ではわからないことだらけで不安でいっぱいだったママも、二人目以降になると出産経験者。しかし、出産経験者だからといって、不安がないわけではありませんよね。
毎回異なるのが出産であり、逆に陣痛の痛みや破水などの不安を知っているからこそ、日々大きくなっていくお腹を見ながら、早く我が子に会いたいという気持ちの反面、出産が怖くてしょうがないというママもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな二人目出産を控えているママが“少しでも恐怖を取り除くための心の準備の仕方”をご紹介したいと思います。
■「不安=恐怖」にしない
お産は毎回違うため、様々な不安がつきまといますよね。
今回のお産はうまくいくだろうかという“不安”、上の子としばらく離ればなれにならなければいけないという“不安”、二人の子供の育児がうまくいくだろうかという“不安”など……考え始めるときりがありません。
しかし、不安は必ずしも“恐怖”ではありません。1回目のお産を乗り越えられたのだから、今回も乗り越えられるはず、新しい家族を迎える悦びもある、など少しずつ気持ちを切り替えていきましょう。
■「痛み」に対しての心とカラダの準備
とはいっても、出産時の痛みは経験者だからわかる“恐怖”とも言えます。でも、思い出してください。
出産時の痛みはずっと続くわけではありません。むしろ、この出産という奇跡的なイベントを経験できる貴重な機会ととらえてみませんか?
また、お産という一大イベントには十分な“体力”が必須です。妊娠時からできる範囲でウォーキングなど軽い運動を心がけ、体力をつけておきましょう。
いづれ、この“体力”が出産時の自信につながるはずです。
一人目のお産は全てが初めてで、とにかく痛みに耐えて、あとは流れにまかせたという人も多かったのではないでしょうか。
でも2回目以降はある程度の流れは想定できるので、まずは1回目の経験を活かしたお産ができるように気持ちを切り替えていきましょう。
例えば、赤ちゃんが子宮から出てきやすい体勢を心がけてみたり、赤ちゃんの呼吸に合わせたお産をすることもできますよ。
出産は“恐怖”だけではありませんよね。出産後の赤ちゃんと初めて対面した時の感動はいかがでしたか? その感動を思い出したり、ちょっとした気持ちの切り替えで、母子ともに幸せなお産にできたらいいですね!
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※ SunKids / Shutterstock
【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。