子どもにとって親は絶対的な存在ですが、成長するにつれ、子どもにも自我が芽生えてきます。小さな反抗をすることがあっても、親から真剣に説得されたら、やっぱり逆らえないかも……。納得できないまま親の言う通りに妥協したことはありますか? 大学生のみなさんに聞いてみました。
■私の進路なんだけど!
・「浪人したかったけど、後期で受かった大学に進学しなさいと言われたこと」(女性/22歳/大学4年生)
・「文系の大学に進学したかったけど、理系の大学に行かされた」(男性/23歳/大学4年生)
・「数学科に行きたかったが、就職のことを考えて医学部に進むように言われ、医学部に進学した」(女性/19歳/大学1年生)
自由にさせてあげたいとは思いつつ、親は長く生きているだけあって、世間のことはわかっています。子どもの性格も知っているし……。この選択で正解だったと思えますように!
■心配なんだもん
・「バイクに乗りたかったが、金銭的な問題と親から危険だから駄目と言われて、買うのを諦めた」(女性/21歳/大学3年生)
・「自動車免許を取ったが、まだ運転はさせてもらっていない」(男性/21歳/短大・専門学校生)
もしものことがあったらどうするの!? 子どものことを信じていないわけではないのですが、悪い想像をして心配してしまうのです。愛だと思って受け止めて!
■アルバイトも親が決める?
・「バイトをしたかったが、反対され、学業が忙しかったから諦めた」(女性/22歳/大学4年生)
・「バイト先を決めるときに、自分で見つけたバイトは反対されたので、親の紹介によるバイト先に決めたこと」(女性/24歳/大学4年生)
苦労なくして成長できないとわかっていても、子どもには余分な苦労をさせたくない。「ブラックバイト」なんて言葉もありますし、親心は複雑です。