同じ大学なのに、学部が違うだけで扱いの差を感じることがある……。とくに文系・理系の両方をあわせもつ総合大学ではそう思うことがあるかもしれません。そこで今回は、学部による格差を感じる瞬間を読者に聞いてみました。
■学部によっては勉強がハード
・「学部によってはいつも遊んでいたり、一生懸命やらないと卒業できなかったりする」(女性/22歳/大学3年生)
・「教育学部は綺麗なキャンパスで授業が多い」(女性/21歳/大学3年生)
・「理系の学部は浪人で入った人や過年度生(留年生)が多い」(男性/20歳以下/大学3年生)
同じ大学とはいえ、勉強内容はずいぶん違うようですね。日々課題に追われている学生からすると、課題が多くない学部がうらやましいという声も。
■キラキラ学部がうらやましい!
・「学内で飛び抜けて偏差値が高い学部がもてはやされるとき」(女性/20歳以下/大学2年生)
・「自分の大学の医学部や体育学部は有名だが、他の学部は無名」(女性/22歳/大学4年生)
・「オーラや華やかさが違う。国際系の美男美女が多い学科はカップルが多い」(女性/20歳以下/大学2年生)
ほかの学部が褒められたりもてはやされたりしていると、うらやましいと感じる人は多いようですね。とくに大学の目玉となる花形学部は、外部からも注目を集めやすいかも。
■設備の格差がすごい
・「国家試験の合格率の高い学部は綺麗な校舎」(女性/20歳以下/大学1年生)
・「医学部キャンパスにある食堂のほうが綺麗」(男性/20歳以下/大学1年生)
・「中心キャンパスでないから駐車場が狭く、食堂の商品が少ない」(男性/23歳/大学院生)
設備の違いはあきらかに格差を感じる要素に。改築工事などできれいになる可能性もありますが、在学中にあるかどうか……。