「ねぇお母さん、ぼくのことどれぐらい知ってる?」
子どものことを理解しているつもりでも、案外気づいていないことも多いかも。
でもひょっとしたら、子ども自身気づいていない才能に、親だからこそ気づいてあげられるのかもしれません。
そんな親子の距離感を近づける、一風変わったイベントを追った、一本のドキュメンタリームービーが話題になっています。
■親子を近づける「名前の無い展覧会」
学習支援サービスを提供するRISU Japanが開催した『名前の無い展覧会 Anonymous Exhibition』は、約20組の小学生低学年の児童と保護者を集め、1日目は児童だけで絵画・習字・図工・作文制作を行い、2日目はその作品をどの児童がどの作品を作ったか分からない状態で展示した、一風変わった親子のイベント。
ひとりひとりが持つ個性があらわれた、“名前の無い”文字や作品を前に、パパやママは気付けるのでしょうか?
■ねぇお母さん、ぼくのことどれぐらい知ってる?
教室に展示された、習字や作文、工作など個性あふれる作品が立ち並びます。
でもいつもとちょっと様子が違います。なんとこれらの作品に“名前”は書かれていません。
パパやママは、「どれがわが子の作品なんだろう」「これっぽいね!」と想像を働かせ、ある種の緊張感も抱きながら、細部に目を凝らします。
「正解はこれ!」と自信を持って伝える子どもと、その創造性に驚くママやパパ。わが子の個性や成長ぶりに改めて喜びを感じている様子です。
「(間違えられて)ちょっといやだった」「お父さん全然みてないと思ってたんだけど、みてた」といった子どもからの声。「わからないということがわかった」と言うパパのコメントも印象的。
子どもにとっても親にとっても、お互いにとって新たな気付きがあり、絆深まる良い機会だったようです。
■Facebook動画再生数49万回!
「子ども自身さえ気づかない才能が、親には見えるかもしれません。