東京は、物価や家賃が高いことで有名です。『東京23区住みやすさランキング』によると、最も家賃が高い港区では、一人暮らし向けの物件でも平均家賃は月12万円近く。
でも世界には、もっともっと生活費が高くつくところがあるのです。
アメリカの経済情報サイト『PROFIT』が発表した、世界の生活費が高い国トップ10を見てみましょう。
■10位:香港
香港は東京と同様に人口密度が高く、1平方メートルあたりの家賃が非常に高くなっています。物価も高く、牛乳やガソリンはアメリカの3倍ほどだということです。
■9位:クウェート
世界有数の石油産出国であるクウェート。通貨のクウェート・ディナールは価値が上がっており、1ドルが0.30ディナールほどです。物価も高く、アメリカと比べると平均して3倍ほどです。
■8位:ルクセンブルク
ドイツ、ベルギー、フランスに囲まれた小さな国、ルクセンブルク。30分もかければ国境に行きついてしまう小さい国ですが、物価も家賃も高く、ワンルームのアパートの家賃は1か月およそ15万円です。
■7:シンガポール
1965年に独立を果たしたシンガポールは現在、アジアの経済の要点として発展を遂げています。
シンガポールは家賃もさることながら、車の維持費が高く、一般的な中流階級の家庭では車を持つことができません。当然ながら車自体の値段も高く、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」は1,000万円以上で取引されています。
■6:デンマーク
福祉も充実しており、所得も多いデンマークは、世界でも指折りの重税の国でもありす。特に所得税が高く、所得の低い人でも29.68%、高所得の人では51.95%が所得税として徴収されます。
■5:アイスランド
人口わずか32万3,000人の国アイスランド。