超能力を使った犯罪者をロボット警察が取り締まる世界を描く、謎の多いSF映画『Code 8』のティーザー予告編が公開されています。
3月22日が公開日であるにも関わらず、公開方法すら明かされていない、謎に包まれた作品です。
こちらはScreenRantが掲載した、Code 8公式チャンネルにアップされたもの。
人口の4パーセントが特殊能力を持ち、逮捕者の60パーセントがそんな特殊能力者であるリンカーンシティを舞台に繰り広げられるSFアクションのようです。
アポカリプス・ロボット映画『チャッピー』、アンドロイドと人間の警官がコンビを組むドラマ『オールモスト・ヒューマン』、アメコミヒーロー映画『X-MEN』といった作品のテイストが感じられます。ロボ警察の顔は『新世紀エヴァンゲリオン』の零号機っぽいですね。