オランダのアーティスト、ステファン・ブリークロードは子どもの頃から都市の景色が大好きだった。何時間見つめていても飽きることがなかったというその都市の詳細なる風景を描き始めたのは8年前のことだ。 自分で見た記憶を頼りに、ペンとインクで描きあげた様々な都市の俯瞰図は、まるでモノクロームの写真を見ているかのように詳細で精密だ。 記事提供=カラパイア
ブリークロードは自ら訪れたことのある都市をまず記憶する。その記憶をもとに数日、モノによっては数か月かけて作品を仕上げていく。どうしても記憶がおぼつかない場合には写真を見るが、あくまでも建物の配置を確認する程度である。