飲み会や合コンでは、基本的に知り合い同士が集まって行うものですよね。
合コンの場合でも、共通の知人男女がお互いの友達を連れ立ってすることがほとんど。
全くの無関係な男女が寄り集まって楽しむということは、あまり例がありません。
でも、果たしていつも知り合い同士が集まって飲んだとして、それは毎回刺激的な集まりになるのでしょうか?
それよりも、参加者全員が全く別の仕事をしていたり、価値観さえ異なる人々と集まって飲んでみる方が、素晴らしい刺激を生むのではないでしょうか?
気になったら実践せずにはいられないのが僕の悪い癖。
早速こういう飲み会を、一席設けることにしてみました。
男性陣は物書きである僕と、様々な動画制作を手がけるクリエーター、それから株で生計を立てている若手資産家。
女性陣は美人コンパニオンと敏腕編集者。「楽しく飲んでみよう」と複数の知人に提案したところ、このメンバーが集まってくれました。そして結果的に、この集会はかなり面白いものになったんです。
所属も年収も、考え方までも異なる人々が、同じテーブルを囲んでお酒を飲むというのは、かなり奇妙な絵面。
それだけで「あ、面白いな」と思っていたものですが、実際それぞれのメンバーが自分の仕事について簡単に自己紹介するのを見ているだけでも、普段自分がよく知らない世界だけに、かなり興味深いものでした。
いつも同じメンツで集まって飲むのも悪くないけど、どうしても良い意味での緊張感に欠けますよね。
少しずつ参加者同士が、集まったメンバーの価値観を知っていく。
価値観の違いや、仕事についての考え方のギャップをそれぞれが驚いて、今度はそれを肴にお酒が進む。