■鞘には真田家の家紋「六文銭」が燦然と光り輝く!
「真田丸」人気のあやかり製品でしょうとたかをくくるのはまだ早い。というのもこれを作ったニッケン刃物株式会社は刃物の町・関市にある1946年創業の老舗刃物製造店。刃物としての性能も保障付きなのがこの『日本刀はさみ 真田幸村モデル』(全長180mm/上刃 87 mm・下刃 82 mm・希望小売価格 税抜約2,700円・発売中)なのだ。
デザインをキメているのはハサミの柄の部分にあしらわれた赤。実は戦国武将で赤=朱塗りのものを揃えるのは非常に高価であったため、”赤備え“と呼ばれ、名将の証でもあった。真田幸村も「大坂夏の陣図屏風」の絵画に描かれた通り、赤備えで有名な武将だ。
とはいえそうしたデザインパーツはABS樹脂製なので過度な期待をしないように。それでも刀のフォルムを踏襲して湾曲した刃渡りは美しくカッコいい。