米空軍、A-10 攻撃機の退役計画を明確化。2018 会計年度より順次開始

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米空軍、A-10 攻撃機の退役計画を明確化。2018 会計年度より順次開始

U.S. Air Force photo/Tech. Sgt. Cecilio M. Ricardo Jr.
16 日に開かれた国家軍事委員会の席で、デボラ・ジェームズ (Deborah Lee James) 空軍長官が、議員からの質問に答える形で A-10 攻撃機の退役計画を述べた。

Secretary of the Air Force Deborah Lee James / U.S. Air Force
これに先立つこと 2 月初旬に、アシュトン・カーター国防長官が「空軍は A-10 の処分を 2022 会計年度まで延期にするだろう」「A-10 の最終退役については 2022 年まで予算付けされており、F-35 への更新がおこなわれる」としていたが、実際のところそれよりも前倒しとなるようだ。

空軍の計画では、2018 会計年度から A-10 の減勢を図り、実行初年度で最大 49 機、以降毎年 49 機、64 機、96 機の退役計画が盛り込まれている。

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Defense News 2016/03/17
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